アルカリイオン水は簡単にいえば、水を電気分解するとできる“イオン化された水”のことです。

アルカリイオン水には、イオン濃度を表す「pH(ペーハー)値」というものがあります。アルカリイオン整水器を買うと、だいたいこのpHが調整できるようになっていますし、ペットボトルにもどの位のpHなのかという事が明記してあります。

pHが低ければ、弱アルカリ性で酸性に近く、pHが高ければ高いほどアルカリ性が強いという事になります。で、アルカリイオン水は、このpH値によって水の個性が違いますので、うまく使い分ける事が活用のポイントになります。

まず、アルカリイオン水初心者の時期は、pH8.5位から飲み始めましょう。癖がないので、とても飲みやすいはずです。

飲み慣れてきたら、pH9.0位に上げてみましょう。この位でしたら、炊飯やパスタを茹でる時にも適しています。胃腸の為に飲むのなら、pH9.5位がベストです。また、お茶やお料理などに利用する場合も、同じくpH9.5位が適しています。

ただ、pH10.0以上になると、アルカリ性が強くなるため飲用には適していません。あく抜きをしたり、野菜を茹でる時に使いましょう。 という事で、普段はpH9.0〜9.5位を使うと良いという事になりますね。pHの値が少し変わったから、味も劇的に変わるというわけではありませんが、だいたいこの値にあわせて使うと使いやすいですよ。

また、アルカリイオン水は、水道水に含まれる塩素が除去されていますので、細菌などが増えやすくなっています。その為、あまり長持ちはしません。ここは注意したいポイントです!

常温だったら24時間以内に、冷蔵庫に入れておく場合も、だいたい2日以内に飲むようにしましょう。

© 2006-2008, alkaliionwater.info
All Rights Reserved